GitとRubyを覚えるために、とりあえず技術書を手元に置こう

タイトルは小文字なのに、公開すると大文字になるのは何故?

それは良いとしてw

[amazonjs asin=”477416366X” locale=”JP” title=”GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)”]
[amazonjs asin=”4774164100″ locale=”JP” title=”Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング”]

というわけで、アマゾン先生のお勧めで本を選んでみた。
選んだうえでジュンク堂に行って、実際に本を読んでみて良ければ、
アマゾンで買うという流れ。

ネットとリアルの融合ですよ。←間違ってます。

それと、これも気になる。
[amazonjs asin=”4774163643″ locale=”JP” title=”データベースの限界性能を引き出す技術 ~NoSQLに飛びつく前に知っておきたい原理と最新テクニック”]

いやぁ、

「きゃりーぱみゅぱみゅ から 北島三郎」

ってサービス? を作った時に結果表示が遅くて、
AWSのRDS(t1.micro)のCPUが100%になってたので、
M3にすれば速くなるに違いないと思ったら、
速いとは思うがCPUが数%に下がって体感的には変わりはない、
的な結果になったことがあるので、真面目に勉強する必要があるという流れ。

逆に言うと、

「パソコン遅いから、新しいパソコンに変えると速くなるかなー」

で、10万円から20万円くらいかけて買い換えて、
結果として想像よりも遅くてガッカリという、
ボトルネックを勘違いしたオンプレのあるある話が、
クラウドだと確認したうえで試しなおせるという事ですね。(ステマ

というか、「クラウドでEXCELが速くなる」という事例があれば、
導入は鉄板なのになーと、思う。
どっかにないかなー、そんな無茶事例。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です